離婚に伴う持分売買を手厚くサポートいたします 離婚時の持分売買サポート
不動産の個人売買の中でも特に難しい
離婚時の持分売買サポートを致します
離婚をきっかけとした不動産の持分売買をご希望される方へ。当社がお二方の間に立ち、公平な立場で持分売買を遂行するためのサポートをいたします。持分売買は住宅ローンの審査が極めてむずかしく、一般的な不動産仲介業者はご相談を断るケースが多いです。しかし、当社は不動産の個人売買に特化したサポートチームを編成し、難易度の高い持分売買についても喜んでご相談を承っております。
離婚時の不動産売買は一筋縄ではいかない複雑な問題が絡むため、専門性が求められます。中でも持分売買は、一戸建て・土地・マンションといった不動産の形態を問わず、難易度が高いと言われています。そのため、一般的な不動産業者でも敬遠されることが少なくありません。
事実、私たちに相談に来るお客様のほとんどが「色々な業者に相談したけど、断られてしまった…」と困り果てています。これらの問題は離婚成立のスケジュールや、その後の人生にも影響を与え、余計なストレスとなることは避けられません。
しかしご安心ください。私たちは個人間売買のエキスパートです。離婚と関連する不動産の問題について、最善の解決策を見つけることが私たちの仕事です。
すでに銀行や他社に断られてしまっている方こそ、ぜひ私たちにご相談ください。当社なら問題を解決できる可能性があります。
離婚に伴う不動産の夫婦間売買・個人間売買を得意としています
お任せください。私たちは離婚に関連する不動産問題を得意とする専門家です。元ご夫婦同士で将来トラブルが発生しないよう、不動産仲介の現場で作成する内容と同じ不動産売買契約書の作成を行い、住宅ローンに関する複雑な問題について、適切な方法で解決へと導いてまいります。
一般的に離婚時の持分売買は住宅ローンの審査がむずかしく、多くの方が断念してしまいます。これは銀行は元ご夫婦間に限らず、不動産の個人売買全般において信用リスクを懸念し、ご本人様からの依頼だけでは融資提供をしていないからです。しかし、私たちは不動産業者であることから銀行に対して取引の正当性を開示することができるため、離婚に伴う持分売買でも住宅ローンを利用することが可能です。
当社で持分売買に関するご相談をお寄せいただくお客様からは、「他の不動産業者には断られたけど、どうして不動産個人間売買サポートPROさんは可能なの?」という質問をよく受けます。答えはシンプルです、それは私たちの圧倒的な経験と知識です。私たちは他社と比べて個人間売買の実績が豊富で、金融機関の求める条件を理解しています。
また、住宅ローンの専用デスクがあることから、持分売買により理解のある銀行をご提案することが可能です。そして、お客様の状況を正確に把握し、問題解決に必要なポイントを的確に把握することが私たちの強みです。
不動産業界歴20年以上の経験から、お抱えのご事情を考慮しながら持分売買を成功に導いてまいります。まずはお気軽にご相談ください。
お取引はご夫婦同士で顔を合わさなくてもOKです
離婚を前提としたご相談ですので、ご夫婦同士には複雑な背景がお有りかと思います。私たちは極めてセンシティブな問題を最大限尊重することをお約束いたします。
当社は持分売買のご契約時もZoomとリモート契約システムを使った電子契約を活用するなどご夫婦同士が顔を合わせずにお取引を進める方法もございますので、いかなるご要望もどうぞご遠慮なくお申し付けくださいませ。
離婚協議中のご夫婦はもちろん、すでに離婚が成立した元ご夫婦のご相談も承っていますので「顔は合わせたくない」というようなご要望は当然のこととして、業務にあたっています。
不動産業界歴20年以上のベテランスタッフが詳しいお話をお伺いしながら、お客様にとってのベストを見つけてまいります。まずは一度ご相談くださいませ。
元ご夫婦同士でお話し合いをしたくない場合は
私たちが代理交渉可能です
持分売買をすることは決まったけど別居中もしくは、すでに離婚成立後というご事情でご本人様同士でのお話し合いをしたくない場合は、以降のお手続きに関して当社が夫・妻双方に対して代理交渉することも可能です。
「元ご夫婦間の不動産売買・代理交渉プラン」をご利用いただくことで、(元)夫・(元)妻の間に当社が入り、ご契約・住宅ローンの審査~お申し込みに関する進行・所有権移転のお手続きなど、持分売買に関するお取引をご本人様同士で話し合いすることなく、進めることができます。
弁護士の先生方との連携も可能。ご状況やご意向に応じて、柔軟に対応いたします。まずは無料相談をご利用ください。
離婚による不動産の持分売買でよくあるご相談内容
- 共有名義になっている家の持分を住宅ローンを組んで買い取りたい
- 元配偶者名義のマンションを知り合いに買い取ってもらいたい
- 元妻が住んでいる(出て行かない)自分名義の一戸建てを売却したい
- マンションを持分売買したいが、成立後も子供が卒業するまで住み続けたい
- 元夫と共有名義の家に今も住んでいるが、再婚が決まったので自分名義へ一本化したい
不動産の夫婦間売買のご相談時にお伺いする内容
対面・電話・メール・LINEなど、お客様がご希望される方法でご相談を承ります。
不動産の持分をご夫婦間で個人売買を成立させるために、当社からお客様にご質問をいたします。問題をひとつひとつ紐解きながら、ご希望が叶うようにアクションを起こしてまいりますので、ぜひご協力をお願いいたします。(ご質問内容はお客様により多少異なります)
ご質問内容
- 離婚状況(離婚成立済み、協議中、調停中等)
- ご希望内容、ご相談内容、現在の状況
- 物件に現在誰が住んでいるか
- 住宅ローン残債、借入先
- 物件情報(所在地、一戸建て・マンションなどの物件種別、築年数、面積等)
- 購入者様の属性(勤務先、勤続年数、年収、自己資金、他の借入状況)
- ご夫婦の現在のお住まい
- 売買契約後の居住予定者はどなたか
状況により個別に最善の改善策を考え、ご提案します。離婚時の不動産売買は、お客様ご自身で銀行にご相談に行かれても、断られてしまうことがほとんど。ぜひプロの私たちへご相談くださいませ。
離婚時の持分売買・お客様の声(埼玉県・T様)
この度は大変お世話になりありがとうございました。離婚協議を切っ掛けに、自宅については妻の持ち分を私が買い取る事になり、話はスタートしました。私が妻の持ち分を買い取るに当たり、金利が有利である住宅ローンを考えて、あちらこちらの銀行に掛け合いましたが、離婚による夫婦間の個人間売買では、全く取り扱ってもらえず、全て門前払いでした。そこで仕方なく不動産担保ローンを検討する事にしました。
しかし、住宅ローンと不動産担保ローンでは金利が全く違い、愕然としていたところ、ネット検索でたまたま見つけた「不動産個人間売買サポートPRO」さんと出会う事が出来ました。既存の住宅ローンが残っており、自宅は妻と私以外にも私の父親の名義が入っており、とても複雑な状況でした。
半信半疑でのスタートでしたが、最終的には予想を遥かに超える好条件で、住宅ローンを組むことが出来ました。プロのノウハウを最大限に発揮していただき、ここまで導いてくれた貴社には、感謝の思いでいっぱいです。
スタートからは半年近くにも及ぶ長い道のりでしたが、仕事に支障をきたす事は全く無く、住宅ローンの融資実行まで辿り着く事が出来ました。
今回の事では、人生を大きく左右する出来事や出会いでが沢山あったと感じております。特に貴社との出会いが一番でありました。重ねて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
法律の専門家と提携。手厚いサポートをご提供します
私たちは弁護士・行政書士など実績豊富各士業のみなさまと提携しています。持分売買時に不安を抱きがちな税金の問題や、登記上の名義に関する内容など、専門性の高いアドバイスを差し上げます。
提携先の方々は離婚問題も得意としている方々ですので、手厚いサポートをお約束。どうぞご安心くださいませ。
持分売買以外のご提案も可能。離婚時の不動産売買をトータルサポート
私たちの強みは、ご夫婦間売買だけに留まらず、売買仲介や業者買取・任意売却など、様々な方法でお客様の問題解決を見つけ出せることです。当社は元々、不動産売買仲介を専門にスタートしましたが、様々な活動の中で不動産取引における様々な問題点もわかってまいりました。
その結果、各問題へ対応できるサービスを多数ご用意。より手厚いサポートを実現いたします。当社はさまざまな視点を持ち、お客様の最善策をご提案できる会社です。ぜひご相談くださいませ。
離婚時の不動産買取について
私たちは高額買取を目指すためのエージェントサイト「不動産買取MAX」を運営しています。不動産業者にお客様の物件をご紹介し、より高値で売れるよう私たちが価格交渉を進めてまいります。また、私たちが直接買い取れる場合もございます。
買取の特徴はなんといっても、その即金性。ご契約後最短3日でお振込できますので、物件を今すぐ現金化したいお客様にはぴったりのサービスです。詳しくは当社スタッフまでご相談くださいませ。
離婚時の不動産売却の仲介について
持分売買の実現が困難な時は、考え方を変えて売却仲介を検討されてもよろしいかもしれません。第三者への売却にはなりますが、高額で手放せる可能性がございます。
当社は元々、売買仲介からスタートした業者で現在もたくさんの売買取引を行っていますので、ぜひご相談くださいませ。